行き詰まった時の突破口の開き方

 何をするにせよ、誰でも行き詰まることがある。この時にその壁を突破できる人とできない人に分かれる。その違いは努力や根性より、考え方によるところが大きい。

 今回は行き詰まった時にどのように考えれば突破口を開けるかについて書いてみた。

 勉強や仕事、恋愛や人間関係、自身の未来など生きていると行き詰まることが多々ある。ここでどのように考えれば突破口を開けるか。私の答えは「行き詰まったら逆が真」だ。今までと全く逆のことをしてみるということ。肩に力を入れて頑張りすぎていた人は肩の力を抜いて時々サボってみる。逆に今までサボっていた人は頑張ってみる。難しい問題を解けなくてスランプに陥っている受験生は簡単な問題を解いて自信を取り戻してみる。意中の人に連絡をマメに取ってもそっけない返事をされるなら、連絡するのをやめてみる。など今までと逆の行動を取ると突破口を開けることがよくある。

 人間関係の悩みは多くの人が抱えている悩みだ。これも逆に考えるとうまくいく場合がある。気弱で上司の理不尽な要求に言い返せなかった人は、一度勇気を振り絞って言い返してみる。配偶者の言動でストレスに苦しんでいるなら、離婚の話を切り出してみる。人の言いなりになっていた人は一度断ってみる。など本気で決意したなら人間やれないことはほとんどない。

 自分の将来に不安を感じている場合も同様だ。このままこの会社で働き続けて本当にいいのだろうか。安定した給料はもらえるけど、出世の見込みはないし充実感もない。そんな悩みを抱えているなら、独立してフリーランスを考えてみるのも手だ。私自身がまさにそうだった。業界では大手の安定した会社に就職していたが、全く出世せず、未来に希望を持てなかったので勇気を出して脱サラしてフリーランスになった。退職する前は不安だったが、いざ退職した後は本当に気分が晴れ晴れした。付き合う人も一気に変わった。面倒なしがらみからは一気に解放されて充実した毎日を送ることができるようになった。

 今の時代はインターネットが充実しているので、自由な生き方を比較的しやすい時代だ。日本は失業保険や生活保護などセーフティネットが充実しているので、そう簡単に飢え死にすることはない。しかも自分の能力に自信があるなら尚更会社員でいる必要もない。全ての人に脱サラを薦めるわけではないが、今サラリーマンをしていて仕事で行き詰まっている人は、考えても良い選択肢だと思う。

 とにかく「行き詰まったら逆が真」と覚えておけば、突破口を開けることが多いので試してみて欲しい。

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