嫌な思い出を忘れるコツ

 誰だって嫌な思い出の1つや2つはあるはず。その嫌な思い出を思い出してはまた嫌な気分になって時間を浪費してしまう。思い出したくなくてもついつい思い出してしまう。こんな習慣を断ち切る方法を書いてみた。

 結論から言うと、嫌な出来事や嫌な人を思い出したら、想像の中で刀を取り出して袈裟斬りにすること。これを何度も何度も繰り返す。思い浮かぶ度に袈裟斬りにする。相手の体が真っ二つに割れるところをイメージしながらやり続けると、不思議と気持ちがスッキリしてくる。

 若い頃は嫌な出来事が多いもの。それは精神的に未熟なのが原因で起こっている。逆に言うと成熟するための修行とも言える。だからこれは避けられない。問題はそれをいつまでも引きずっては時間が勿体無いということ。だから、その出来事から学んだ後はさっさと忘れるのがお得な生き方である。

 行動に移してはいけないことは世の中にたくさんあるけど、頭の中では何を考えても良い。だから想像の中で袈裟斬りにしても全く問題はない。真面目な人は頭の中でもそういうことに躊躇するのでストレスとなって溜め込んでしまう。これがまた次の悪い運を引き寄せることになるのでどんどん運の悪い人生を送ってしまいがちだ。

 真面目な人が報われず、いい加減な人が報われる原因はここにある。だから真面目な人はとにかく頭の中だけでもやりたい放題やった方が良い。何度も何度も繰り返すと思い出さなくなってくるか、思い出しても既に真っ二つにされた状態で思い出すので怒りが込み上げてこなくなる。

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