東京に引越しを考えている独身の人へ

 私は今まで8回引越しをしてきた。

 年収や住む地域によって家賃が変わってくるから、今回は独身で東京暮らしを考えている人に向けて書いてみる。

 まず、よく言われるのは手取り収入の1/3程度の家賃がオススメという意見です。年収400万円台の人であれば毎月の手取りは25万円前後だ。この手取りの1/3となると約8万円。これなら東京でも港区や千代田区でない限り十分住める。ただ私は1/2くらいまでは住居にお金をかけても良いかなと感じている。つまり約12万円。ここまでかければかなり良い条件の物件に住むことができる。もちろん住居にお金をかければ、その分他の出費を削る必要が出てくる。食事を自炊にしたり、スマホを格安スマホにしたり、保険を解約したり、自動車を手放すなどだ。このようなことができる人であれば12万円かけても問題なく生活できる。

 なぜ住居にそこまでお金をかけるのか。それは住民の質を上げるためと仕事の質を上げるためだ。安い場所には同じく安い人や物が集まり、高い場所には同じく高い人や物が集まるものだ。安い場所には隣人の騒音問題に悩まされたりトラブルに巻き込まれる可能性が高く、高い場所だとそのようなリスクは下がる。特に深夜、騒音問題に悩まされると質の良い睡眠が取れなくなって仕事に支障が出てしまう。その状況を避けるために住居にお金をかけるのは悪い投資ではない。

 次に条件について書いてみる。私がオススメするのは、できるだけ会社の近くで、24時間ゴミ出し可で、2部屋以上あることだ。築年数は浅い方が良いだろうが、浅いと当然賃貸料が上がるので、ここでは入れていない。

 まず、できるだけ会社の近くに住むことは、睡眠時間を十分に確保することと満員電車に乗らなくてすむというメリットが得られる。睡眠時間を十分に確保するのは、仕事の質を上げること、健康を維持すること、運気を落とさないことなどメリットが多い。睡眠時間さえ十分に確保してさえいれば、人生はそれほど悪い方向には進まないとさえ言う作家もいる。それほど睡眠というのは人生で大切なものなので、睡眠環境にお金を払うのは十分価値があります。満員電車は不要なストレスなので、不要なストレスはできるだけ避けることで仕事の質が上がるはずだ。

 次に24時間ゴミ出し可の物件について。この物件は、とにかく家の中にゴミが溜まらないのと朝早く起きてゴミ出しをする必要がないのがメリットだ。家の中にゴミが溜まらないだけでストレスが軽減される。さらに先ほどの睡眠の話と重なるが、朝たっぷりと睡眠が取れるのは大きなメリットだ。

 最後に2部屋以上ある物件について。これは仕事や勉強をする部屋と寝る部屋を分けることができる。オンとオフを物理的に分けることによって、メリハリのある生活になりやすい。睡眠中にストレスを感じないため、心身の健康を維持できる。

 結局、環境と健康にお金を投資することが長期的に見て幸福な人生になるというのが私の考え。もし参考にできることがあれば幸甚だ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする