人から嫌がらせを受けた時の考え方

 他人から嫌がらせを受けたことがないという人はいないはずだ。多かれ少なかれ生きていると嫌がらせをされることがある。

 考え方次第で自分の未来を幸福にもするし不幸にもするので、起こった事実よりそれに対する解釈の方が重要だ。

 まず、他人に嫌がらせをする人というのは、100%不幸な人だ。幸福な人は嫌がらせなんてしない。つまり嫌がらせをされたからと言って同じように嫌がらせをしてしまうと、あなたも不幸な人間の仲間入りをすることになる。ここは相手にしないというのが正解だが、どうしても我慢ならない場合はやり返した上で、将来必ず幸せになろうと誓うのが賢明だろう。

 そして嫌がらせをされるというのは、実はあなたに何かしらの長所があることを意味する。自分に持っていないものを持っている人を素直に羨ましいと思って自分もそうなるよう努力する人は少ない。大抵の人は大した努力もせずに歪んだ嫉妬心から嫌がらせをして足を引っ張る。学生時代にいじめられた人はどんな人だっただろうか?頭の良い子、優しい子、容姿端麗な子、運動神経の良い子などが多くなかっただろうか。生意気な子や空気を読めない子もいじめられるが、自分の意見をしっかり持っているという意味では長所だ。

 さらに、嫌がらせをする人というのは、別の場所で必ず別の誰かから嫌がらせをされているものだ。どちらか一方というのはまずありえない。その事実を知るだけで少し心が落ち着かないだろうか。世の中は嫌がらせをしたりされたりするグループとそうでないグループの2つにしっかりと分かれている。どちらのグループに属するかはあなた次第だ。

 つまり嫌がらせをされた時の考え方は、まず相手が不幸であることを認識する。次に自分には長所があることを確認して自己肯定感を高める。最後に相手から離れて将来必ず幸せになると誓う。この3つを行えば、必ずあなたの人生は好転し、幸せになった時にはあの嫌がらせがキッカケで自分は幸せになれたと相手を許すことができるようになる。

 これが本当の勝ちということだ。

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