国も会社もあてにしない

 不景気が続くとなかなかサラリーマンを辞めることができないという話を聞く。気持ちはわかるが、よく考えるとおかしな話である。

 不景気が続くということは、国の政策がおかしかったり会社のお金の使い方がおかしいということである。だから国や会社をあてにしないというのが正解なはずだからだ。

 確かにサラリーマンは安定した給料をもらえるが、それは目先の安定に過ぎなくて、長い目で見ると安定でも何でもないのではないだろうか。いつ会社が傾いてもおかしくない時代にサラリーマンを続けるのはリスクに思えてならない。

 40歳を過ぎた人には勧めることができないけど、今20代や30代の人には独立して生きることを考えた方が長い目で見るとよほど安定した生き方のように見える。

 独立準備中のまま定年を迎える人はとても多いそうだから、独立したい人は準備はほどほどに、まずは独立して、そこから頭をフル回転して毎日を生きていく方がうまくいく気がする。

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