就職氷河期世代

 Wikipediaによると、就職氷河期世代とは大卒の場合、1970年4月2日から1983年4月1日までに生まれた世代であり、高卒の場合は1974年4月2日から1987年4月1日までに生まれた世代だそうだ。

 この世代の人達は本当に就職が大変だったようだ。200社にハガキを送っても一通も返事がこなかったり、就職した途端にバブルが弾けて給料がほとんど上がらなかったらしい。

 この人達に向けて国民年金の底上げが検討された。二転三転して結局底上げの方向に話が進み、負担となる厚生年金には緩和措置がなされるようだ。

 就職氷河期世代に向けては年金を手厚くすれば良いと思う。ただ厚生年金を使ってもそれは現在サラリーマンをしている就職氷河期世代の人達にとっては大したメリットが無さそうだから根本の解決策には見えない。年金の制度設計を再度考え直す必要がありそうだ。年金の設計には高度な数学が必要らしいから、それこそAIの出番だと思うんだが。

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